結婚式場のお役立ち情報がいっぱい!

やさしいふたりの結婚式場選び

このサイトでは、バリアフリーな結婚式場の選び方をご紹介しています。
今挙式会場に求められているのは、エレベーターの有無や車椅子貸し出しサービスなど、高齢者や障害者に対応できる設備です。
なぜなら、ウェディングイベントに呼ぶゲストは高齢の親族も多く、不便な会場を選んでしまうと出席自体断られてしまうこともあるからです。
また、子連れ参加のママ、パパも多いため、赤ちゃんを連れていきやすいかどうか、授乳室があるかどうの問題も見逃せません。
現実的に直面しやすい問題をピックアップしているので、会場選びの参考になるはずです。

バリアフリーな結婚式場の選び方

バリアフリーな結婚式場の選び方 バリアフリーの結婚式場はかなりおすすめです。
高齢者から赤ちゃんまで、ゲストの年齢は幅広くなります。
つい自分と同世代の友達目線だけで結婚式場を決めてしまうと、インスタ映えはするけれど当日になってトラブルが続出し、対応に追われることにもなりかねません。
まずは参加者の年齢や条件をピックアップし、車椅子の貸し出しサービスの有無やエレベーターは使用可能かどうか、など会場の設備面をチェックしましょう。
また、赤ちゃんを連れているゲストもいるはずなので、授乳室の有無はもちろん、口コミでスタッフの方の対応サービスも調べておくと安心です。
最近はキッズルームなども完備している会場があるので、子連れゲストが多い場合は検討してみて下さい。
バリアフリーの会場を選ぶと、呼べるゲストの幅がかなり広がり、後々「良い式だった」と語り継がれる可能性が高いでしょう。
やはり呼ばれる人間の気持ちに沿った選び方が大切です。

結婚式場にスロープは設置出来る?正しい選び方とは

結婚式場にスロープは設置出来る?正しい選び方とは 人生に一度きりの結婚式だからこそ、自分にとって大切な人や親類には来てほしいと思うものです。
しかし、式に呼ぶ人の中にご高齢の方や車椅子の方がいる、ということはありませんか。
結婚式場に来たものの、中に入るのが大変となった場合、良い気持ちはしないでしょう。
出来ればスロープを設置するなどの配慮をしたいものです。
結婚式場の中には、事前に依頼をすることでスロープを設置してくれる場所があります。
式場の選び方にはいろいろな方法がありますが、出来ればこうした細やかな気配りを行える結婚式場を選びたいものです。
また、スロープを設置することで高齢の方だけではなく車椅子の人も、出入りが楽になります。
設置すればそれだけで問題なし、となるわけではなく設置の方向などで段差が発生したり、かえってトラブルの原因となることもありますから、注意が必要です。
結婚式場の下見の際には、入り口にこうした介護用の設備を設置できるかを確認すると共に、入り口以外の場所に急な段差や危ない場所がないかをチェックする必要があります。
もし危険な部分を発見した場合は、ウェディングプランナーの方や式場の担当の方に相談して、解決する方法を提示してもらいましょう。

結婚式場で予約出来るフォトグラファーなら安心

結婚式を挙げる際、フォトグラファー(カメラマン)は外部から依頼するか結婚式場のプランを利用するかという事で迷うことも有るかもしれません。費用面でいいますと、プランに含まれている場合はそれと別に依頼することになれば高くなります。逆にオプションで依頼するという事であれば、外部から来てもらうということが逆に安くなる事も有りますので検討してみると良いでしょう。安さだけでいえば、外部で探す方がそれが出来るかもしれません。しかし結婚式場専属のフォトグラファーであれば、その式場や流れなどもかなり把握できていることが想定されますし、打ち合わせに関してもプランナーと直接行われていることが多いので安心して任せられます。このタイミングでこうしてほしいという要望にもこたえてもらうことが出来ますし、満足度も変わってきます。プランに入っているからという理由だけで利用する方もいるかもしれませんが、実際は意外とメリットが多いです。

結婚式場で記念撮影写真を撮れば思い出に残る

同居していた家族であれば毎日のように顔を合わせているかもしれませんが、少し離れた所に住んでいる親戚とは、年齢を重ねれば重ねるほど冠婚葬祭の時にしか会わなくなるという傾向があります。そのため結婚式場では、前撮りをしていたとしても家族での集合写真を撮影することも多いです。それは結婚式前に行われたり、結婚式終了後ということも有りますが、お酒が入ってしまいますとあまりよくないという事で、式が始まる前に親戚一同で記念撮影写真に入るケースが多いです。結婚式場によっては、そういった撮影の時間も設けていたり自分達でそれをプランに入れるということが出来る場合も有りますので確認しておきましょう。結婚式場ではプランナーがそういった相談に乗ってくれますし、カメラマンが式場カメラマンであれば流れもかなりわかってくれていますのでとても楽です。外部カメラマンだとしても、打ち合わせをきちんとしておけば記念撮影写真についても対応してもらえます。

人気プランナーがいる結婚式場で安心の挙式!

挙式を行う際には、やはり内容も充実させたいですし思い出に残るような最高の式にしたいものです。そこで重要となるのがプランナーの存在です。基本的には結婚式場やホテルが決まったら、そこで打ち合わせをして様々な事を決めていくことになります。特に理想的な結婚式というイメージがあるという方は、それを形にしてくれるようなスタッフに恵まれているかどうかというのは、かなり大きく関わってきます。結婚式場によっては、かなりそれを形にすることが出来ると自信のあるところも有りますし、プランナーの腕次第というところも有りますので口コミ評判なども参考に選んで行くと良いでしょう。良い声が多く寄せられている所は満足度も高いことが想定されますし、きっと選ぶ価値があります。披露宴での演出は出来る事も限られてくる中でいかに印象深い納得できるものに仕上げるかというのも重要なポイントとなってきますし、打ち合わせも入念に行う事をお勧めします。

結婚式場を選ぶときには料理もチェックするのがおすすめ

結婚式場を選ぶときには理想の挙式・披露宴出ができるかどうかや、招待したいゲストがバランスよく収容できるかどうかも大切です。しかしどのような料理をゲストに提供することができるかも、重要なポイントとなります。ゲストにとっては、ウェディングで提供されるメニューが最も関心事であることも少なくありません。そのようなことからも満足感の高い結婚式を目指したいのなら、結婚式場で出される料理にも注目する必要があります。一般的に結婚式場ではフレンチや和洋折衷などが出されることが多いです。とはいえイタリアンや、中華などが出る披露宴もあります。どのようなものが出るのかは、それぞれの結婚式場によって違いがあります。招待するゲストの年齢層や好みを考えて、選ぶのがお勧めです。またできることなら、実際に試食をしてみて式場を選ぶようにすると良いでしょう。ブライダルフェアの中には試食ができるものもあるので、参加して確認することができます。

結婚式場で準備してもらえる引き出物はランキングもチェック

結婚式場では、様々な打ち合わせを行う事が出来ます。基本的には結婚式と披露宴を行うケースが多いですが、家族のみで行う場合は披露宴というよりも食事会です。どちらにしても引き出物は用意することが多いでしょう。持ち込みで準備する方もいますが、多くはそれぞれの結婚式場で打ち合わせの時にそこで用意出来るものから選ぶという流れになります。アイディアがあったり、これにしたいという要望があればもちろん持ち込んでいくこともOKです。しかし引き出物も選んでおくだけで良いという事にしておけば、後は当日もすべて袋に入れて来席の方の席においてもらうということまで出来ますので、大変快適です。結婚式場によってシステムは異なりますので、打ち合わせの際には確認をしておく事が大事です。こちらの方から言わずとも、結婚式場のプランナーの方からどうしますかと聞かれることが多いので、そこから考えることも出来ますし、注文のみで任せることも出来ます。

身内だけで行う結婚式場はどんなところがおすすめ?

一昔前までは結婚式というと、会ったことがない親族や話したことがない会社の上司など200人以上の出席者でお祝いするのが一般的でしたが最近はコロナウイルスの影響もあり、身内だけあるいは親しい友人や親族だけの少人数の結婚式が人気を集めているようです。では、身内だけで結婚式を行うばあいどんな結婚式場がおすすめでしょうか?それは、少人数の結婚式に対応している結婚式場です。結婚式場の中には30人以上から可能といったところがありますので、そのようなところでは30人以下の出席者に対応していないということになります。もし、近くにふさわしい大きさの結婚式場が見つからない、といった場合にはいったいどうしたらいいのでしょうか?そのような時には、式場にこだわるのではなくおしゃれなレストランやホテルなどで行うのもいいかもしれません。カメラマンは最寄りの写真館やフォトスタジオにお願いして、出張で撮影してもらうこともできます。

ヴィーガン向けの結婚式場を選ぶ時のポイント

新郎新婦や招待するゲストのいずれかがヴィーガンの場合、結婚式場も慎重に選ばなくてはいけません。まず、挙式後の食事会や披露宴でふるまわれる料理ですが、イスラム教のハラル料理やヴィーガン料理の提供可能な結婚式場を選ぶようにすれば安心です。近年では自家栽培の野菜を使った料理を提供する、地産地消でナチュラル志向の式場も増えています。そのような式場なら、野菜中心のメニューにも対応しやすいでしょう。 ウエディングドレスの素材ですが、ほとんどの場合はシルクが用いられているので、できれば避けたいと感じる人は多いでしょう。持ち込み可能な結婚式場を選んでおけば、オーガニックコットンなどを素材にしたドレスを着用できます。ウエディングブーケや会場装花、新郎が身に着けるブートニアの飾りにシルクが使われることも多いので、こちらも持ち込み可能な式場で自分たちで選んだものを使うようにしましょう。ブーケは自作することも可能です。

結婚式場 の立食と着席の場合の招待人数について

結婚式場の立食と着席の場合、招待人数はそれぞれ異なる考慮事項があります。 立食スタイルでは、会場内に設置された複数の立食テーブルやスタンディングスペースを利用してゲストが自由に移動しながら食事や交流を楽しむスタイルです。会場の広さや設備、ゲストの快適な移動スペースを確保するために一定の人数制限が設けられることがあります。立食スタイルはカジュアルでリラックスした雰囲気を重視する場合が多く、ゲスト同士のコミュニケーションや交流を重視する方に適しています。 着席スタイルではゲストが指定されたテーブルに着席しフルコースの食事を提供しながら式やスピーチ、余興などを進行します。テーブルの配置やゲストの快適な席への配置、料理のサービスなどが考慮されます。ゲスト全員が同時に食事を楽しむため、テーブルや席の数に合わせて人数制限が設けられることがあります。着席スタイルはフォーマルで格式のある雰囲気を重視する場合が多く、ゲスト同士の距離感やプログラムの進行に配慮されます。 招待人数の決定には会場の収容人数やスペース、予算、希望する雰囲気やスタイル、ゲストの希望などを考慮する必要があります。招待する人数が多いほど費用や準備の時間などの面でも影響が出るため、慎重な検討が必要です。 結婚式場は立食や着席のスタイルに合わせた適切な招待人数の設定や調整を行い、快適で思い出深い結婚式を提供することが求められます。

お急ぎ婚のカップルが結婚式場を探す時のポイント

通常、結婚式の準備には半年から一年間かけるのが一般的ですよね。お急ぎ婚とは、結婚式までの準備期間が半年以内とかなり短いケースを指します。数か月前に挙式・披露宴を申し込んでも、実際に間に合うのか心配なカップルも多いかもしれません。妊娠や急な転勤などの事情から、結婚式のタイミングを早めなくてはいけない場合もありますが、そのせいで結婚式をする夢をあきらめる必要はありません。 結婚式場の方でも、お急ぎ婚を希望するカップル向けのプランに力を入れているところが増えているので、まずは該当する式場のウエディングフェアに参加を申し込んだり、プランナーの方に相談をしてみましょう。一般的な傾向として、結婚式場の成約は半年前に確定することが多く、半年を切っても結婚式の予約が入っていない式場は格安プランを出し始めるので、通常よりも結婚式の予算を節約することも可能です。特典を用意している結婚式場もあるので、焦って決めずによく吟味しましょう。

夕方からの結婚式場は予約が取りやすいです

結婚式や披露宴は昼間に行うことが多いため、人気の高い結婚式場はなかなか予約が取れないことがあります。 夕方から夜間に掛けての時間帯は、比較的予約が空いているため、人気の高い結婚式でも予約が入れやすいのが魅力です。 夕方から結婚式を行うメリットはキャンドルや光などで演出をするため、昼間の結婚式、披露宴に比べるとロマンティックな雰囲気になります。 土日や祝日は結婚式場の予約が混雑をしているので、平日に結婚式、披露宴をしたいカップルが多いのではないでしょうか。 夕方の挙式や披露宴を行うメリットには、平日でも比較的予約が取りやすいため、仕事やアルバイトなどで忙しい人に人気があります。 数多くの結婚式場がありますが夕方の披露宴、結婚式は親しい人だけで、行うことができるため、費用を抑えることができる点です。 結婚式が増える5月から6月ぐらいの時期は、昼間は平日でも利用する人が多いですが、夕方に行うことでアットホームな雰囲気の結婚式ができます。

神戸の結婚式場について詳しく知りたい

神戸には素敵な結婚式場がある